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超オススメ!ワイヤレスイヤホン買うならこれだ!ソニーWF-SP900

どうもあまぐりです。

この記事は1月1日に投稿予約なので、あけましておめでとうございます。

 

オーディオ業界が急速に進化している昨今、イヤホン・ヘッドホンも急速な変化を遂げています。

特に僕が注目しているのは、ワイヤレスタイプのものです。

 

 

ワイヤレスタイプのイヤホン・ヘッドホンに最初違和感を感じていた人っているんじゃないでしょうか?

僕もそのうちの一人でしたが、最近は使用している人も多く見かけることからあまり気にならなくなっていました。

 

 

よくよく考えると、コードって運動する時とか煩わしいし、収納したときからまったりであまりいいことないですよね。

重低音・高音の多少の減少はあるため、コードのほうが音質がいいなんて言われていますが、最近のワイヤレスタイプはその減少を制御するものがあったりと、有線のものに負けない音質で楽しむことが可能です。

 

 

さて、最近ワイヤレスタイプのイヤホン・ヘッドホンは多種でており、どれを買えばいいかわからない人も出てきています。

そんな人にオススメしたいものを今日は紹介しようと思います。

(2019年1月時点)

 

 

今日紹介するのはこちら

ソニー:ワイヤレスイヤホン WF-SP900

価格:26,880円+税(ソニーストア購入時)

 

 

ちなみに僕も買いました。

WF-SP900

WF-SP900

左の箱に、右側の卵型のものが入っています。

 

 

 

イヤホンケース

イヤホンケース

開けるとこんな感じになっています。

ちなみにケースは充電器となっています。

イヤホンをはめるとき、スチャッっとかっこいい音が鳴ります。

 

 

イヤホン

イヤホン

イヤホンはイヤーピースの位置や、アークサポーターの形状も選べるので装着性が他のイヤホンと比較しても格段にいいです。

 

 

装着イメージ

装着イメージ

 

 

その他機能について

WF-SP900は高性能の防水(防塵)性を持ちます。

水泳中に使用しても大丈夫そうですね。

 

 

イヤホン自体のメモリが4GBある。

およそ900曲分、イヤホン本体だけで音楽を楽しむことができます。

僕なんて、ぶっちゃけ900曲も聞かないのでこれ(本体)だけで間に合いそうです。

 

 

基本的なノイズキャンセリング機能があるが、外音取り込みモードも搭載。

アンビエントサウンドモード」と言うらしいです。

イヤホンについているスイッチを押すと、「アンビエントサウンドモード、オン」ってアナウンスが流れて、外音が聞こえるようになります。

※音楽も聞こえるし、外の音も普通に聞こえている状態です。

外をランニングする時など、環境音や人の声が聞こえないといけないときでも安心ですね。

 

 

その他詳細は、ソニー公式HPで見てください。

 

 

今日はこの辺で。