俺のアジト。

ここは俺の秘密基地。

今の平凡な人生で終わらせたくない。

白ペン使ってノートに「男前インテリア風」とやらを書いてみた。

あまぐりです。

少し前にDIYをやっている人の間で流行った言葉。

「男前インテリア」

説明がめんどくさいので(やめちまえ)、どんなのか知りたい人は「男前インテリア_黒板_画像」とかでググってください。

流行る前だと、チョークアートとかが近い表現かもしれません。

 

〈今日の目次です〉

 

 

【男前インテリアの定義】

男前インテリアとは・・・。

部屋にどことなく男の無骨さが漂うようにレンガ調の壁紙やヴィンテージ感のある机などを取り入れたインテリアスタイルです。 男前インテリアでは黒やブラウンを基調とした家具やスタイリッシュな家電、オシャレな小物を使うことで部屋に男らしさを醸し出します。

引用元:男前インテリア・塩系インテリアのアイデア|LIMIA (リミア)

という事です。

男前インテリアは「無骨さが漂う」というのがキーポイントなんです。

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まぁ、なんとなくわかる気がするぞ。

 

【男前のインテリアは漆黒に限る】

さっきの定義に書いてある、「黒やブラウンを基調とした」というところが大切。

持論だけど、男前インテリアは漆黒か木目調しか認めない。

※木目調も、できれば黒めがいい。

明るい色とかさわやかな感じなら「男前」ってワードは使わないよね。

たぶん、イケメン家具とかになるんじゃない?

「男前」というからには泥臭い感じがいい。

だから漆黒に限る。

 

【黒の下地に何かを書くなら白で】

黒の下地に映えるのは明るい色。

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黄色とか、ピンクとか、水色とか。

でも、白が一番いい。

かすれた感じとか出せたら、なお良し。

 

【アルファベットがカッコいい】

絵が上手い人は絵を描けばいいし、ひらがなや感じを上手く書ける人はそれを書けばいいと思う。

でもね、やっぱり一番カッコいいのはアルファベットだと思う。

「黒」というクールなイメージのものに、スタイリッシュな形をしているアルファベット。鬼に金棒みたいなもんです。

そんなにアルファベット得意ではないのですが、結構よく描けたと思いますよ。今回はノートに書いてみました。

 

【完成系がこちら(期待はしないでね)】

 じゃじゃじゃじゃ~ん。

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こんな下敷きとかクリアファイルありそうじゃないですか?

黒地に白地は良く映えますね。

アルファベットの間隔を狭く、縦長にして書いたらそれっぽくなりました。

自分では結構うまく描けたと思うんだけどどうでしょうか。

「いまいちだな」って人は、少し遠めで見てみてください。

遠くで見れば見るほど、上手く見えてくるはずですから。笑

 

【最後に】

最近こういった「ノートに書いて写真撮ってうpする。」みたいなの増えてきてるんですよ。インスタグラマーみたい。

なんか、ペン系の特化型のブログになり始めてる?!

と、いうことでインスタをはじめました。

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おしまい。